唐竹神社
元白髭神社と称しき。貞治年中社殿造営、神鏡を鋳て神体とす。幕末頃唐竹社と改ひ。村社也。社地に周囲二丈六尺の巨欅あり。
唐竹は村の南部に在り、名栗川の右岸を占めたり。或は曰く、古高麗より移せし竹ありしを以て村名とすと。果して然るや否や。但南高麗村に直竹あり。古は曲竹もあり。此辺竹に囚める名称多きが如し。
風土記に曰く「村民農隙に紙漉を業とするもの古より多く、今尚七軒存せり。仍て貢税の外に紙舟役銭と云ふものを出す。各差ありと云ふ」と。戸数四五十。
元白髭神社と称しき。貞治年中社殿造営、神鏡を鋳て神体とす。幕末頃唐竹社と改ひ。村社也。社地に周囲二丈六尺の巨欅あり。